初心者向け解説

BTOパソコンって何?メリットとデメリットを解説!

こんにちは。ヨフです

最近ではパソコンを買おうとすると、必ずといっていいほど耳にするようになった用語【BTOパソコン】

でも「そもそもBTOパソコンって何?」っていう人も多いんじゃないでしょうか?

そこで今回は、BTOパソコンとは何か?買ったほうが良いのか?などメリット・デメリットを解説します!

  • そもそもBTOパソコンてなに?
  • 自作PCと何が違うの?
  • 安いって本当?
  • 難しいんでしょ?

こんなアナタのお悩みを解決します!

そもそもBTOパソコンって何?

BTOっていうのは【Build To Order】の略で【受注生産】を意味します
受注生産っていうのは文字通り、注文を受けてから作ることです

パソコンは【CPU】や【マザーボード】、【メモリ】など色々なパーツで構成されていますが、購入の際にこれらのスペックを指定できるメーカーがあります
(DELL、FUJITSUなどのメーカーや、ドスパラ等のPC専門店など)

つまり、自分の欲しいパソコンのスペックに合わせてカスタマイズできるのです

この仕組みをBTOといい、これによってできたパソコンをBTOパソコンというのです

ではこちらでパーツを選んで買い、組み立ててもらうサービスと同じなのかというと、実は少し違う場合があります

次はそのあたりを詳しく見ていきましょう

BTOパソコンの種類~PC専門店とメーカーの違い~

先程も少し書きましたが、BTOというシステムは2種類あり、その違いは「どこで購入するか」で大きく変わってきます

パソコンメーカーの場合

BTOパソコンは元々、DELL、HP、NEC、FUJITSUなどの完成済みのパソコンを販売するメーカーが始めた、メモリやHDDなどの簡単なパーツをカスタムできるサービスのことです

例えば、

スペックは良いけど、HDDの容量がもう少し欲しい

と思ったときに、既存のパソコンを少しカスタマイズして購入できます

つまり、BTOといってもメーカー独自のデザインなど、ある程度の項目は決まっていてカスタマイズの幅に制限があるのです

パソコン専門店の場合(元PCパーツ販売店等)

近年、有名になってきたのが【ドスパラ】や【パソコン工房】などの、PC専門店です!これらの会社は、元々パソコンメーカーではなく、自作用PCパーツを取り扱っている会社なんです

こちらもBTOパソコンを販売しているのですが、メーカー製のものとは少し違います

それは、カスタマイズに制限がない点です

先程説明した通り、メーカー製のBTOパソコンはメーカーそれぞれの制約があり、カスタマイズに制限があります。たとえBTOパソコンを購入しても、それはあくまでメーカーのパソコンであることに変わりはないのです

しかし、パソコン専門店の場合、扱っている商品が【自作PC用パーツ】なので、BTOパソコンも自作PC用パーツを用いて作られます

なので、自作PCとほぼ同じものが完成するんです!

パソコン専門店のBTOパソコンは、全て自作PC用パーツで構成されるためメーカーの制約が無く、カスタマイズに殆ど制限がないというわけです

専門店とメーカー、どちらのBTOパソコンがおすすめ?

では、どちらがいいのか?という話になるわけですが、パソコン関係のことで、完全に甲乙つけるのは難しいです

  • メーカー製BTOパソコンは、知識がいらなかったりメーカー製の安心感がある
  • 専門店のBTOパソコンには、広いカスタマイズ性と安さがある

このようにそれぞれ長所があり、求める人が違います

しかし、批判を恐れずに僕の意見を言うと専門店のBTOパソコン一択ですね

最近主流になってきているのは、専門店のBTOパソコンですし、【BTO】とい言葉が広まったのも専門店が大体的に売り出したからでしょう

専門店BTOパソコンの方が、メリットが大きく、求めている物が手に入ります

というわけで、ここからは専門店のBTOパソコンを前提として書いていきます

BTOパソコンのメリット

BTOパソコンが何かわかったところで、メリットについて見ていきましょう

自分の好きなスペックのパソコンを作れる(つまり安く買える!)

やはり、BTOパソコンの1番のメリットはこれでしょう!

通常、既存の製品だと必要ないスペックが高い所為で値段がつり上がっていたりしますが、BTOパソコンは、自分の必要な部分のみ性能を伸ばすことができるので、その分安く買えるのです

PCを組み立てないでいい

自作PCはメリットが多いですが、組み立てる知識が無かったり、難しそうだと思って敬遠してる人は多いです。

しかしBTOパソコンの場合、パーツの指定さえすれば、あとは専門店が組み立ててくれるのであまり知識が必要ありません

そして何より、組み立て中のミスが発生しません

自分で組み立てた場合、ミスでパーツを故障させても全責任は自分にあるので、その点BTOパソコンは安心です

パーツの相性の心配がいらない

自分一人で自作PCを組み立てるとなると、必ず考えないといけないのが【パーツの相性】です

これを間違えると起動すらしない事もありえます

しかしBTOパソコンなら、プロによる検査や動作確認が行われているので、パーツの相性の心配がないのです

BTOパソコンメーカーの保証が付く

通常、自分でパソコンを組むとパーツごとの保証が付くだけで、パソコンが動かなくなった時に保証がありません

しかしBTOパソコンなら、販売店が保証してくれるので安心です

後で自分で改造できる

普通、メーカー製のパソコンを買うと、後で自分でカスタマイズできません

しかしBTOパソコンは自作PC用のパーツが使用されているため、後で自分でカスタマイズすることが可能なのです

BTOパソコンのデメリット

メリットがあるものには当然デメリットもありますよね

少し納期がかかる場合がある

受注生産なので、どうしても納期に時間がかかります

とは言え、早ければ2日程度なので「今すぐ欲しい!」って人以外は大したデメリットではないでしょう

多少の知識は必要

たとえ自分で組み立てをしなくても、パーツをカスタマイズするのは自分です。なので、パーツを選定するくらいの知識は最低限必要になります

しかし、今どきその手の知識は簡単に調べられますし、パソコンでしたいことを店員さんに言えば、いいパーツを教えてくれます!

自作パソコンほど自由にはできない

やはり、いくら専門店で買ったとしても自作PC程のカスタマイズ性は得られません

しかし、購入後に知識さえつけてしまえば自由にカスタマイズ可能です

BTOパソコン購入の際の注意点(良い点でも悪い点でもあること)

見方によって、メリットにもデメリットにもなることを紹介します

知っておくと、買ったときに慌てなくて済みます

初期時点でほぼソフトウェアが入っていない

一見デメリットに感じますが、実はそうでもありません

メーカー製のパソコンは、初期段階で大量のソフトウェア(殆どいらない)が入っています

必要なものもあるので初心者には優しいかもしれませんが、殆どのソフトは使わないため、パソコンの動作を重くするだけです

上記のことから、ソフトウェアが入っていないことはある意味メリットになるわけです

まとめ:自作PCは少しハードルが高いと思う人におすすめ

本当にパソコンについて何もわからない方へはメーカー製のパソコンをおすすめしますが、それ以外の方には基本的に自作PCをおすすめします

ただ、自作PCは失敗したときのリスクを考えると、少し気が引けてしまう方も居るのではないでしょうか

僕は、そんな方にBTOパソコンをおすすめします!

プロによって組み立ててもらえて、しかも販売店の保証があるので安心です

おすすめの販売店、メーカーはこちらで紹介しています
結構重要なのでぜひ見てください

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またねっ!